筑波大学近く、テクノパーク桜に位置する「陽の見公園」

基本情報

• 所在地
• つくば市桜2-43
• 駐車場
• なし
• 施設
• 遊具 (滑り台、砂場)

地図はこちら

地面はちょっと地肌が目立ってます。
ちょっと、地面に寝転がるのは痛いかもしれませんが、遊ぶのに支障は無いと思います。

公園が木でぐるっと囲まれていて、公園の片側にベンチがずらーっと並んで配置されています。
とにかく片側全てベンチになっているので、滅多な事では「座る所が無い！」って状態にはならないと思います。

時間帯によっては、ちょうど木陰が出来るので、涼むのに最適ではないでしょうか。 （写真は正午頃撮影したものです）

この日はお弁当持参でお昼を食べに行きました。
日向では日差しが強くて、とても暑い日でしたが、日陰だと日差しが当たらない分涼しく感じましたし、外ならではの自然の風がとても気持ちよかったです。

公園のシンボルでしょう、滑り台です。
公園外からもかなり目立ってます。

大きさは大人でさえ大きく感じるので、子供にとったらかなり大きく感じると思います。

滑る真下に網の中に入れる部分が有り、梯子を登って滑ります。
ちょっと秘密基地みたいな感じでワクワクするかも。

滑り台の着地点は砂場になっています。

遊具らしいものは滑り台だけですが、他には謎の通路があったり、飛び石があったり…高低差もあったりで、考え方次第で色々な遊びが出来そうです。

『　総評　』

学生アパートも多く、色々な店舗ができて、まだまだ発展中のテクノパーク桜に位置し、住宅街のど真ん中にある「陽の見公園」。

大きな公園と比べると見劣りしますが、ちょっとだけ自然の中に行きたい時や、ちょっと一休みするのに便利な場所です。